昔話である。
20年ぐらい前。
東京ー釧路航路の大型フェリーの定期便があった。近海郵船
船名は、「サブリナ」と「ブルーゼファー」
東京のお台場あたりから釧路港までを一日以上(30時間ぐらいか?)かけて行く船だった。
とてもきれいで美しい船で。船内のサービスもとってもよかった。
食事などもバイキングだけど北海道のおいしい食事が楽しめた。
広い後甲板で踊ったこととか。
ゆったりした風呂とか。
楽しかったな。
これに自転車で乗って釧路まで行き、釧路から道東を自転車で走ったのだ。
とても気持ちの良い旅行だった。
スクラップ寸前の自転車にのってえっちらおっちら。15日間ぐらいの旅だった。
そのフェリーに久しぶりに乗れたらと思って調べたら。
すでにそんな航路はなくなっていた。それも10年以上も前に。
無くなると不思議なもんで、あれだけの船がどこに行ったのか気になってしまったのだ。
なぜかというと、その船が日本で動いていたのは廃船するには短い時間だったから。(これまた調べたら就航していたのは10年にも満たない期間だったらしい)
その船が今どこにいったかは知らないけど。
たぶんまだどこかで活躍しているのだろう。
あれだけの船が必要なくなるってことに驚いたし。
時代の流れに。もっと驚いた。
おしまぃ。

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